行こうよ!旭川市旭山動物園へ!!

旭川市旭山動物園

旭山動物園

旭川市旭山動物園の歴史

旭川市旭山動物園は、1967年7月1日に開園。札幌市円山動物園、おびひろ動物園に次ぐ北海道内3つ目の動物園だった。

開園後は、徐々に入場者数も増え、ピーク時の1983年には約59万7千人が入場するに至る。

どん底から復活した旭山動物園

旭山動物園入り口

しかし、ピーク時から徐々に入場者数は減り動物園冬の時代となる。

旭山動物園をエキノコックスの悪夢が襲う

そんな中、1994年にエキノコックス症で園内の動物が死亡する事態が発生。

ただでさえ、動物園の入場者数が減少傾向にあった時期だけに、この事態は旭山動物園にとって大きな打撃となった。

人間への感染を恐れた市民が旭川市旭山動物園から足を遠ざけることになり、1996年の入場者数は26万人。ピーク時の4割ほどにまで落ち込むことになったのだ。

旭山動物園の復活劇が始まる

市営動物園なので、入場者を回復する目玉となる人気動物をお金をかけて呼ぶことはできなかったろうし、園内の改装費用の工面も難しかったろうと推測される。しかし、旭山動物園は、ここから「奇跡」と称される復活を遂げる。

復活劇のキーワードは「行動展示」。いきいきと活動する動物の姿を観客に見せる工夫が施された展示方法である。

1997年のととりの村を皮切りに、毎年一つずつ行動展示を取り入れた施設を作り、徐々に人気を回復していく。

私がはじめて旭川市旭山動物園を訪れた2004年7月の時点も、人気は上り調子だった。爆発的なブームとまではいかないけれど、すでに週末には自家用車が駐車場待ちで並んでいるほど注目され始めていた。

テレビ放送で人気が爆発。旭山動物園は「目を輝かせる大人たち」で大混雑に。

2005年11月15日に、NHKが「プロジェクトX・旭山動物園~ペンギン翔ぶ~」で旭山動物園を大きく取り上げた。

また、2006年5月13日には、フジテレビ系列がスペシャルドラマ「奇跡の動物園~旭山動物園物語~」として旭山動物園を題材にしたドラマを放送。

日本最北端の動物園にはこの夏、全国各地から集まった観光客(大人ばかり!)で超満員。私が訪れた2006年8月下旬は、ぺんぎん・ほっきょくぐま・あざらしの人気スポットには長蛇の列。信じられないことに○時間待ちの立て札まで!

入場者数が2年連続200万人を突破

2006年10月3日。旭山動物園は、過去最高年間入園者数206万7685人を記録。年末までにさらに入場者数は増えると予想されるため、2006年の動物園入場者数で、日本一になるのは確実視されている。

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